『もんじろう』の弟たち(知育系)

幼じろう遊び
ここでは『もんじろう』の弟たちの中から、知育系に属する弟たちを紹介します。
学習系と同様、以下の紹介写真にはそのすべてが写っていないことがありますが、いずれの弟たちも『もんじろう』と同じく、1セットのさいころの数は24個です。


1)『幼じろう』

幼じろう
『幼じろう』の図形は、「◯」「×」「□」「◇」の4種類の形で構成されています。
漢字はもちろん、ひらがなやカタカナ、数字等がまだ読めない小さなお子さんの図形遊び用です。
適当に手にした5〜6個のさいころの中から同色同形(ピンクの「◯」だけ)や異色同形、あるいは同色異形のものを素早く見つけ出したり、これで顔文字のようなものを作って遊んだりします。
材質は他のシリーズと同様、軽くてやわらかいヒノキ(もしくはシナ)ですので、2〜3歳のお子さんの単なる積み木遊びの道具としても適しています。


2)『イメーじろう』

イメーじろう
『イメーじろう』は、24個のさいころ中に隠されている6種類の絵柄を完成させる絵合わせパズルです。
まずは6種類ある下地の色を、どれか1色で統一することから始めます。
そして次には、線と線のつながりなどから、さいころの絵柄を1つ1つ丁寧に合わせていきます。さあ、いったい何個のさいころが正しくつながったところで、現在作成中の絵柄を正確に言い当てることができるでしょうか?
(時々完成の手を休めて、しばらく完成図のイメージを頭の中に膨らませてみてください。)
全6種類の絵柄をすべて言い当てることができたあとは下地の色をまだらに織り交ぜ、自由な発想で「芸術的な絵」も描いてみましょう。
もちろん色つきの積み木として、他にもさまざまな遊び方が可能です。


3)『勝負ろう』

勝負ろう
『勝負ろう』のさいころには、1つのさいころ中に「グー」「チョキ」「パー」のほかに、必ず1人だけ「ひげオヤジ」も入っています。みんなで24個のさいころを均等に分けたら、さあいざ、さいころジャンケンの始まりです。
『勝負ろう』のルールはいたってカンタン。「グー」は「チョキ」に勝ち、「チョキ」は「パー」に勝ち、「パー」は「グー」に勝ち……、そして「ひげオヤジ」は「グー」にも「チョキ」にも「パー」にも勝ちます。
また、「グー」「チョキ」「パー」、それに「ひげオヤジ」のイラストにはどれも大きさが3種類(大/中/小)ありますが、拳がアイコになっている時にはすぐにその大きさを見比べ、より大きな絵柄の拳を出している方が“勝ち ”になります。
(つまり「ひげオヤジ」の“大”は最強で、2番目に強いのは「ひげオヤジ」の“中”、3番目に強いのは「ひげオヤジ」の“小”ということになります。)
さあ、引き分けの少ない、このさいころジャンケンで、いったい誰が最後まで勝ち残れるでしょうか。単純な ジャンケン遊びですが、とくに男の子は夢中になって遊びます。


4)『ユニーくろう』

ユニーくろう
『ユニーくろう』のさいころ全24個中には、「せみ」「さかな」「きつね」のイラストがそれぞれ48匹ずつ入っています。
……が、どれもパッと見、それぞれの生き物たちはすべてまったく同じに見えますが、実はその48匹中に1匹だけ、他とはビミョーにどこかが違う、ユニークな1匹が混じっています!
さてさて、「ヨーイ、ドン」でいったい誰が素早く、それぞれの生き物の中のユニークな1匹を見つけることができるでしょうか!?  正解の1匹は50%の確率で、一度には見ることのできないさいころの裏面に隠れているので、さあ大変。
誰よりも早くユニークな1匹を発見するには、どういう探し方をすればよいでしょう?


5)『六つごろう』

六つごろう
『六つごろう』のさいころには、24種類の動物たちが各6匹ずつ、計144匹入っています。
まずは同じ種類の動物たち2匹(たとえば黄色の「ねずみ」と青色の「ねずみ」、ピンクの「さる」と黄色の「さる」など)を12組集めることから始めてみましょう。(これは、カンタン!)
できたら、次は今完成させたばかりの「双子」の動物たちを少しバラして組み替え、「三つ子」の動物たちを8組にしてみましょう。(これはちょっと難しいかもしれません。)
「三つ子」ができたら、次は「四つ子」に挑戦です。いったいどの動物たちを選べば「四つ子」の動物たちを6組、同時に揃えることができるでしょうか?(答えは1通りではありません。)
そして最後は、「六つ子」に挑戦です。24個のさいころで「六つ子」の動物たちを4組、同時に揃えましょう。(こちらの答えは1通りです。じっくり取り組んでください。)
このほか、実は全24種類のちょうど半分、12種類の動物は「ね、うし、とら、う……」など、干支になっている動物たちですので、たとえば「スピード干支並べ」や「スピード干支以外集め」など、工夫次第でいろいろな動物遊び ができます。
イラストがとてもかわいいので、『六つごろう』は就学前のお子さんに非常に人気があります。



かな式さいころもんじろうロゴ