『もんじろう』の弟たち(学習系)


熟ごろう遊び
ここでは『もんじろう』の弟たちの中から、学習系に属する弟たちを紹介します。
以下の紹介写真にはそのすべてが写っていないことがありますが、いずれの弟たちも『もんじろう』と同じく、1セットのさいころの数は24個です。


1)『熟ごろう』

熟ごろう
『熟ごろう』には、熟語になりやすい基本的な漢字が144種類集められています。
なので「大声」や「夜空」や「音楽」といったごく普通の熟語はもちろんのこと、「美食家」や「新年会」、それに「名人芸」といった3文字の熟語もたくさん作ることができます。
複数人で一緒に遊ぶ場合には、熟語作りの速さを競う「スピード熟ごろう」や「熟語しりとり」などでも楽しく遊べます。
また、『もんじろう』と合わせて使うと、「今日の夜は雨かもね」や「明日は海に行こうよ」など、漢字混じりの短作文をあれこれ作って遊ぶこともできます。


2)『地名じろう』

地名じろう
『地名じろう』には、日本の都道府県名や県庁所在地名で使われている漢字が全て収められています。
(1つのさいころには都道府県名で使われている漢字が少なくとも3個は入っており、ある1つのさいころだけ4個入っています。)
また、そのほか「草津」や「箱根」といった温泉地名や、「倉敷」や「日光」といった観光名所もたくさん作ることができるようにしてあり、上手く組み合わせると、都道府県名だけで1セット24個のさいころをすべて使い切ることができるようにもしてあります。
小学生の子ども達と一緒に遊ぶ時には、あらかじめ大きな日本地図のコピーを用意しておき、子どもたちが自分で見つけた地名をすぐにその地図上の正しい場所に置かせるようにすると、とてもよい地理の勉強になります。


3)『日本史ろう』

日本史ろう
『日本史ろう』には、卑弥呼の時代から野口英世まで、日本史の教科書等で馴染みの深い人物の名前で使われている漢字を144種類集めてあります。
上手く組み合わせると、歴史上の有名な人物6人の名前で24個のさいころをすべて使い切ることができます。
日本史好きの人たちの集まりの場では、1つのさいころを振って出た漢字が使われている歴史上の有名人物の名前をいち早く思い出して叫び合う「おたけび日本史ろう」もなかなか楽しいものです。
「盛」 …… た、たいらのきよもり!


4)『反対ごろう』

反対ごろう
『反対ごろう』には、「需要」と「供給」、「天国」と「地獄」など、計36種類の反対語が表裏一体になって収録されています。
まずはさいころ24個の同色面を上にして、反対語のありそうな同色2文字の熟語を横書きにして作ることから始めてみてください。
そうして、たとえば黄色の面で「天国」を見つけたら、それをそのままつまんで持ち上げ、ひっくり返してみてください。するとあなたは、そこに「天国」の反対語である「地獄」を見るはずです。
なお、同色面では24個のさいころで12種類の反対語のペアを見つけることができますが、パズル的な「上がり」は、12種類の反対語のペアを1色で成立させることではなく、各色均等に4種類ずつにして成立させることです。(上記掲載画像では今、各色2種類ずつで計6種類の反対語ペアが成立しています。)


5)『四字熟ごろう』

四字熟ごろう
『四字熟ごろう』には、「首尾一貫」や「神出鬼没」など、巷によく知られた四字熟語で使われている漢字が144種類集められています。
上手く組み合わせると、1セットのさいころ24個で四字熟語を同時に6組完成させることができますが、完成できた暁には、その6組を五十音順に並べ替えてみてください。
するとそこには、美しいフィナーレとともに、誰もが思わず納得するであろう、愉快なオチが用意されているはずです。ぜひご確認ください。


6)『首都じろう』

首都じろう
『首都じろう』には、東京の地名に使われている漢字やひらがなが144種類集められています。これは都道府県名や県庁所在地名などの漢字を集めた『地名じろう』の東京版です。
「板橋区」や「渋谷区」など東京23区の名前のほか、日本の首都・東京の全市区町村名を作ることができます。
『首都じろう』も『地名じろう』と同様に、小学生の子ども達と一緒に遊ぶ時には、あらかじめ大きな東京全図のコピーを用意しておき、子どもたちが自分で見つけた地名をすぐにその地図上の正しい場所に置かせるようにすると、とてもよい教育的な効果が得られます。


7)『四季じろう』

四季じろう
『四季じろう』には、「春一番」や「蝉時雨」といった四季折々の情緒ある言葉を構成する漢字やひらがなが集められています。
「歳時記さいころ」として、『四季じろう』でどんな季語を見つけることができるか、これはぜひお子さんを交えてご家族で一緒にお遊びください。
こちらも上手く組み合わせると、季節に関係のある言葉だけで1セット24個のさいころをすべて使い切ることができるようにしてあります。


8)『難じろう』

難じろう
『難じろう』には、「鱶」や「薺」や「楮」や「鷺」など、「これはいったい何て読むんだっけ?」といった難読漢字がたくさん集められています。
ちなみに1つのさいころ中には、魚偏、鳥偏、虫偏、木偏、草冠の漢字がそれぞれ1つは必ず入っています。
1セット24個、全144種類の動植物系の漢字をどれだけ「読破」できるか、さいころ振り振り、一瞬にしてお答えください。


9)『カナじろう』

カナじろう
『カナじろう』には、「ー」(長音・音引き)を含めた全47種類のカタカナが、非常にバランス良く割り振られて収められています。
これは『もんじろう』のカタカナ版ですので、「しりとりカナじろう」や「ラブラブカナじろう」など、『もんじろう』と同様の楽しい遊び方がいくつもできます。


10)『濁音じろう』

濁音じろう
『濁音じろう』には、通常の清音以外に、「が」や「ぺ」や「っ」や「ゅ」など、濁音・半濁音・促音・拗音がすべて1つずつ入っています。
すなわち、これは『もんじろう』の濁音その他入り版です。
ひらがなを覚え始めの就学前のお子さんや、日本語を勉強中の外国人の方には、こちらの方がピッタリであるかもしれません。


11)『熟ごろうJr.』

熟ごろうJr.
『熟ごろうJr.』は、『熟ごろう』の低学年版です。
『熟ごろう』との違いは、144種類の漢字がすべて小学1〜2年生の間に学習する漢字であることと、1つのさいころの同色面には縦書きで「音楽」や「時間」や「教室」など、その漢字の基本的な熟語使用例が書かれていることです。
まずは1つ1つの漢字を単独で読めるかどうかを確認し、そのあと、1つのさいころ中に書いてある3つの基本熟語を正しく読むことができるかどうかを確認します。
2つ以上のさいころを組み合わせて熟語作りの速さを競う「スピード熟ごろう」や「しりとり熟ごろう」などの遊び方は『熟ごろう』とまったく同じです。


12)『もんじろうポップ』

もんじろうポップ
『もんじろうポップ』は、『もんじろう』の書体をポップ書体にしたもので、さいころの色やひらがなの配分方法など、その他すべては『もんじろう』とまったく同じです。


13)『北海道じろう』

北海道じろう
『北海道じろう』には、北海道の地名に使われている漢字が144種類集められており、北斗市や小樽市など北海道35市のほか、留寿都や真狩、長万部など北海道特有の地名、洞爺湖や阿寒湖などの湖名、それに利尻島や礼文島、国後島、択捉島など様々な地名を100種類以上作ることができるようになっています。
また、上手く組み合わせると、北海道内にある地名だけで1セット24個のさいころをすべて使い切ることができるようにもなっています。 ぜひ挑戦してみてください。


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